2013年2月22日金曜日

google adsenseに申し込み


何気ない気持ちでGoogleAdsenseに申し込みをしたところ、現時点で2回ほどリジェクトされています。

使えないなら使えないで良い機能ですが、やましいブログでもないのにリジェクトされると通してやろうという気持ちになってきました。

調べたところ、GoogleAdsenseの審査はそれなりに厳しいみたいです。

大きなポイントは2点

1.連絡先を書く
2.広告を貼らない

この2点が重要そうです。
あとはアダルトサイトじゃないだとか、広告を見るように誘導しないとか、そういう当たり前のことみたいです。

連絡先については、何かあったときの連絡先を公表しているのが健全という、
広告については、アフィリエイトをやっていると審査が厳しいという理由みたいです。

機械的に見られているのでしょうし、この二つについてはそれなりに信憑性がありそうです。

とりあえず、過去の記事から少し貼っていた商品リンクを全部取っ払いました。

リンクがないと見る方も不便な気がしますが、お上の意見を優先しました。

これで通るかな。

※追記
通りませんでした。
なんででしょ。
しばらく置いてまた思い出したら申請してみます。

※再追記
サイドバーに楽天のリンクが残ってたみたいです。
もう一度だけ申請してみます。

2013年2月20日水曜日

禁○タイマーとその次



photo credit: Paolo Margari via photopin cc

禁○タイマーを作成した理由は大きく二つありました。

①iOSアプリ開発を一通り経験するため。
②収益を得たいため。

実際のところ、ほとんどが①です。
②については、将来的にはアプリ開発でもある程度の収益を得たいと思っているため、このレベルのアプリでどれくらい得られるのか感触を確かめたかったのです。

短期的には①でノウハウや課題を得られて良しと思っています。
今日は②について考えていることを書きます。


■禁○タイマーの収益
先月末のアップデートで広告をつけて、今1ヶ月くらいで12$、1,000円くらいです。
アップデート直後がクリック率が高く、その後は落ちて行っているの、商品価値がおおよそ1,000円と言えます。


■今後の収益アップの3つのアプローチ案


・案1.たくさん作る
単純に考えて10個作れば10倍になります。
10倍の稼働がかかるかと言えばそうではなく、コードは流用が聞きます。そもそも作るのが簡単で素早く出来るモノを狙って作るのも効果的だと思います。
数を作る前提でアイディアをまとめれば、似たアプリの角度が違うものを作るというのもありです。

・案2.考えて作る
例えば広告収入であれば何度も開く様な仕組みが良くて、有料アプリならとりあえず落としたくなる様なアプリが良い。みたいに『収益をあげる』ということをもっと考えて作ります。


・案3.宣伝する
twitter、facebook、2chなどへの投稿、ブログ屁等への掲載依頼。禁○タイマーについては系統がちょっと寄っているので全くしていないのですが、2chのスレでフィードバックを貰いつつ改善しつつ宣伝というのはありだと思っています。恥ずかしくて出来ていません。


■¥10,000/月のために
¥100,000/月が自分なりにやった感が得られる額と考えているのですが、一足飛びに行くものでも無いので、まずは¥10,000/月を実現したいと思います。
で、上記3案を出した訳ですが、

当初は開発経験を積むために案1.たくさん作るが一番だろうと思っていたのですが、最近はとれる時間が少なくなっており、案2、案3にシフトしないとたどり着かないなぁというように思っています。

まずはいろいろ作ってみて作り方を体感する!と思っていましたが、次は力を入れたものを1本作ってみます。

力を入れるものを作る前段階の勉強として必要な部分とマッチすれば、アプリとして切り出して公開するかも知れません。



2013年2月14日木曜日

パズドラ

パズドラ、大ヒットだそうで。

利益が8倍だとか。

ゲームなんて。。。という態度ではおもしろいアプリなど作れないと思い、やってみたはみたのですが、今ひとつ面白みがわかりませんでした。

継続させる仕組みについては面白いと思う部分がありました。

・連日ログインにボーナスをつける
・曜日限定でイベント発生
・同時ログインしている訳ではない友達との連携機能

ただし、ゲームがおもしろいかというと、かなり単純作業なんですね。

パズルをしつつ、敵を倒して行く。1つのダンジョンでボスを倒すと別のダンジョンに行ける。という形式です。

ダンジョンと言っても操作は入らず、次々に敵が出てくるモノです。

上記の継続させるための仕組みもあって、私も2、3週間はちょくちょくやるようになったのですが、それ以上の面白みは感じませんでした。

面白すぎてついつい課金してしまう。という大人が周りにいます。
アノ域に達するものは何なのでしょうか。

単純作業ゲーにハマることを愚かしさと感じる一方で、そこを認識出来ればよりおもしろいアプリが作れるのではないかと思いました。